■著者浅田次郎■内容紹介白と黒の山狗が連れ立って現れるような場所にある、奥多摩・御嶽山の神宮屋敷―そこで物語られる怪談めいた夜語り。著者が少年だった頃、伯母から聞かされたのは、怖いけれどもなぜか惹きこまれる話ばかりだった。切なさにほろりと涙が出る、浅田版遠野物語ともいうべき御嶽山物語。“特別収録”ロング・インタビュー「物語が生まれる場所」。■シリーズ名等双葉文庫 あ-25-03