ピアノとホルンのための美しい古典的なソナタです。19世紀はじめのナチュラルホルンのテクニックを示した貴重なレパートリー曲ですが、原曲がホ長調と演奏が難しい調性のため、取り上げられにくい曲でした。このたび編者の守山光三氏によって、若い人たちをはじめ演奏が容易な変ホ長調に移調されました。「in Es」管のパート譜と、従来の版になかったホルン・パートが併記されたピアノ・スコアのセットです。ホルンの新しいレパートリーとして広くお薦めします。作曲者のニコラウス・フォン・クルフト(17