蚊が発生するシーズン前に水たまり等にあらかじめまくだけ。
有効成分が蚊やハエの幼虫に作用して成虫の発生を抑えます。
●有効成分ピリプロキシフェン(IGR)は哺乳動物や、魚などに対する安全性が確
認されています。
●蚊のシーズンの前(春)から終わり(初秋)まで定期的に(1ヵ月に1回)使用す
ると効果的です。
●使用上の注意
使用前に必ずこの説明書を読み、充分理解した上で使用してください。
※必要な時に読めるようこの説明書を保管すること。
■■してはいけないこと■■
(守らないと副作用・事故等がおこりやすくなる)
●薬剤を口や目に入れないこと。
●薬剤が人体に直接触れるおそれのある場所では使用しないこと。
■■相談すること■■
●万一、身体に異常を感じた場合や誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに本剤が
ジフェニルエーテル系の殺虫剤であることを医師に告げて診療を受けること。
●今までに薬や化粧品等によるアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等)を
起こしたことのある人は、使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること。
●効能・効果
蚊幼虫(ボウフラ)の防除、ハエ幼虫(ウジ)の防除
●用法・用量
主として蚊とハエの発生場所に使用してください。
●蚊幼虫(ボウフラ):水量1m3につき10g(有効成分0.05ppm)を発生
場所にそのまま均一に散布する。
●ハエ幼虫(ウジ):1m2につき20gを発生場所にそのまま均一に散布する。
[使用方法]
●蚊の予防には
雨水枡:直径40cm&水深16cm(水量20L)の場合
本品を付属の計量スプーン大ですりきり1杯(0.2g)を処理してください。
植木鉢の受け皿:直径25cm&水深2cm(水量1L)の場合
本品を付属の計量スプーン小ですりきり1杯(0.01g)を処理してください。
※大きさや水深等により適宜使用量を増減してください。
●ハエの予防には
発生場所:20cm&25cmの場合
本品を付属の計量スプーン大ですりきり5杯(1g)を処理してください。
※広さにより適宜使用量を増減してください。
計量スプーン大:0.2g
計量スプーン小:0.01g
※薬剤は完全には溶けません。
※本品は蚊やハエがサナギから成虫になるのを防止する薬剤です。
成虫を直接殺虫するものではありません。
注意-人体に使用しないこと
●成分・分量
[有効成分]
ピリプロキシフェン 0.5%
[その他の成分]
アルキルベンゼンスルホン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、
ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、直鎖アルキルベンゼン、
含水二酸化ケイ素、軽石粒
●保管及び取扱いの注意
(1)使用に際しての注意
●定められた用法・用量を厳守すること。
●環境を汚染しないよう乱用をさけること。また、養殖地、井戸、地下水を汚染する
おそれのある場所、蜜蜂、蚕(桑)、水棲生物等に被害を及ぼすおそれのある場所
では使用しないこと。
●飲食物、食器、おもちゃ、飼料、ペット等には、薬剤がかからないようにすること。
●食用植物には使用しないこと。
(2)使用中や使用後の注意
●プラスチック、ゴム、塗装面、コンクリート、石材、白木、壁紙等を変色させる場
合があります。変色させてはならない建築物、外装材、建具等には覆いをする等の
処置をし、薬剤がかからないようにすること。万一、薬剤がかかった場合はすぐに
取り除くこと。
●散布にあたっては、手袋、マスク等を着け、粒剤を口に入れないように注意する
こと。
●皮膚につかないよう注意し、ついた場合は直ちに石けんで充分洗う。
●眼に入らないよう注意し、入った場合は直ちに充分水洗いし、眼科医の手当てを受
ける。
●散布に用いた器材はよく手入れをしておくこと。
●使用済みの袋等は、適切に処分すること。決して、河川、湖沼、下水道等の水系や
地下水を汚染するおそれのある場所には、捨てないこと。
●漏洩した薬剤が大量に井戸、池、河川等の水系に流入した場合は、直ちに警察また
は保健所に届け出ること。
(3)保管上の注意
●使用後の薬剤は、ファスナーを閉めて保管すること。
●食品、食器、飼料と区別し、小児の手の届かない乾燥した冷暗所に保管すること。
●お問い合わせ先
[製造販売元]
フマキラー株式会社
〒739-0494 広島県廿日市市梅原1-11-13
[本社所在地]
〒101-8606
東京都千代田区神田美倉町11
お客様相談室
0077-788-555
03-3255-6400