香水・フレグランス:フルボトル:メンズ・男性用
PENHALIGON’S:BLENHEIM BOUQUET EAU DE TOILETTE SPRAY
ペンハリガン:ブレナム ブーケ (旧パッケージ) オーデトワレ・スプレータイプ 100ml



ウィリアム・ヘンリー・ペンハリガンが開いた、一軒の理髪店兼香水店から歴史がはじまった「ペンハリガン」。いまでも世界中の王室皇室に愛されておりますが、立ち上げ当初からロイヤリティの目に留まっていて、理髪店はヴィクトリア女王も通っておりました。一般的に知られるようになったのは、1978年の「ブルーベル」の大ヒットからで、それ以降は幅広い顧客を持つようになっております。

こちらはそんなハイエンドなメゾンのフレグランス・ラインから、1902年に発売されたメンズ香水です。ペンハリガンのファースト香水は、1872年の「ハマム・ブーケ」ですが、イギリス王室に人気が広まったのは、この作品がきっかけでした。これは当時の9代目マールバラ公チャーチルの依頼で作られたもので、これをマールバラ公が気に入って、翌年にはイギリス王妃アレクサンドラによって英国王室御用達にもなりました。ブレナムとはマールバラ公の邸宅の名前で、この壮麗な大屋敷を改装したことで9代目マールバラは有名です。現在では世界遺産になっております。ちなみにウィンストン・チャーチルもこのマールバラの家系です。香りは時代を感じさせる、アロマティック・シトラスの香調がベース。キリッと研ぎ澄まされたマスキュリンを、ハイ・クオリティーなマテリアルでつむぎ上げた、大人の一品に仕上げられております。

コンポジションはピラミッド型ではなく、トップとラストに分かれていて、レモン、ライム、ラベンダーなどが、すっきりとした理知的なシトラス・アロマを香らせて、ラストにパイン(松)、ムスク、ブラックペッパーなどが香って、あくまでもパワフルで鋭い感性をうかがわせるようなセダクションをアピールしてくれそうです。プロデュースはペンハリガンの親会社の「FOX PAINE」です。シトラス&パインが際立つようで、ややフゼアな趣きもあるかと思います。スタイリッシュ&ジェントル・スタイルをストレートに表現していて、スーツやジャケットなどのシックなウェアにベストマッチするでしょう。どちらかというと春夏のシーズンに適していると思います。

ボトルやボックスも上品なたたずまい。グレーの蝶ネクタイが粋です。



●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。



●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。