中鎖脂肪酸(ちゅうさしぼうさん)は、ココナッツやパームフルーツに多く含まれている天然成分で、母乳や牛乳にも少量含まれています。 中鎖脂肪酸は食べた後、素早く分解され、エネルギーになりやすいため、一般的な油を構成する長鎖脂肪酸よりも体脂肪として蓄積されません。 中鎖脂肪酸油は、腎臓病の食事療法や術後のエネルギー補給だけでなく、最近では高齢者の低栄養状態の改善など、様々な場面に使われています。