■出演者、監督等
カトリーヌ・ドヌーヴ
■内容紹介
『8人の女たち』のタッグで実現した、豪華で可憐なサクセス・ストーリー/ファンタジックで毒のある演出や、独特の映像美で「女性」を描き続けてきたフランソワ・オゾン。いまや現代フランス映画界を代表する彼が、1970年代を舞台にした戯曲をオゾン流にアレンジ、作品に新しい命を与えた。長年温め続けてきたこのプロジェクトをようやく立ち上げたとき、オゾンが真っ先にオファーしたのは、永遠の名女優カトリーヌ・ドヌーヴ。彼女はこれを喜んで引き受け、脚本やキャスティングなど細部にわたり積極的にかかわった。また、ジェラール・ドパルデュー、ファブリス・ルキーニなど豪華俳優陣が、カラフルな雨傘のごとく、物語に彩りを添えている。観る者の予想を裏切る展開、心踊る高揚感、そしてその後に押し寄せる深い余韻――。すべてのひとをハッピーにするフレンチ・エンタテイメント至高の逸品。