香水・フレグランス:フルボトル:レディース・女性用
PACO RABANNE:BLACK XS FOR HER EAU DE TOILETTE SPRAY
パコラバンヌ:ブラック エクセス フォーハー (旧パッケージ) オーデトワレ・スプレータイプ 80ml



かつてパリ・モードの前衛筆頭として光り輝いていた「PACO RABANNE」。息絶え絶えのブランドの建て直しにパトリック・ロビンソンをディレクターとして起用しておりましたが、現在では親元のプイグに見放され、とうとうコレクション中止という憂き目にあっております。こちらは現在ブランドの全てといってもいいフレグランス・ラインから、2007年に発売されたレディス香水です。

ダーク・ミステリアスな男の香りとしてスマッシュ・ヒットを飛ばした「ブラック・エクセス」のレディス・ヴァージョンである本作は、クるマテリアルをエロっとブレンドしたフローラル・スウィートの香調をベースにしており、エロくてパワフル、略してエロパワなアイテムに仕上がっております。

ピンク・ペッパーコーン、クランベリー、タマリンド・ブロッサムなどが、ありきたりじゃない個性的でハイ・コンテンポラリーなスウィートを香り立たせるトップから、
ヘレボルス・ローズ、カカオ・フラワー、ブラック・ヴァイオレットなどが、こちらもデインジャラス・グラマラス炸裂のエポックなフローラル・ノートを浮かび上がらせるミドルへ。
ラストはパチョリ、マソイア・ウッド、タヒチ産バニラなどが、奥深く迫るハイ・センシュアリティーを漂わせ、貴女の夜のエロパワ・セダクションをアピールしてくれそうです。

調香はコム・デ・ギャルソンの香水やアラン・ドロンの「アラン・ドロン・プールオム」などを手がけたマルク・バクストンと、ジバンシーの「アマリージュ・ダムール」、ソニア・リキエルの「ソニア・リキエル」などを手がけたエミリー・コパーマンの合作です。ちなみにジバンシーの「イン・トゥ・ザ・ブルー」もこの二人の合作です。製造はPUIGです。

ただ単にイマドキということではない、ハイ・アートな感性に裏打ちされた非常に完成度の高い一品といえると思います。ナイト・タイムのパーティー・シーンで、セクシー且つアクティブなウェアにあわせるとベストマッチするでしょう。秋冬シーズンにも似合いますが、夏が一番マッチするのではないでしょうか。

ボトルやパッケージもかなりステキなデザインです。



●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。



●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。