本場ロシアのウォッカをベースに、リンゴと梨の葉を浸漬、ポートワイン、砂糖シロップ、3年熟成のブランデーなどをブレンドした、香り高く、深い味わいの琥珀色のスピリッツ。
冷凍庫でトロリとなるまでキンキンに冷やして、ストレートでじっくり愉しむのもいい。
かっては未熟な蒸留&濾過技術からくる雑味を抑えるためにハーブや木の実が使われていたのが、エカテリーナ時代に技術が向上したあとは様々なフレーバーウォッカが造られるようになり、上質なフレーバーウォッカ&カラーウォッカも発展を続けた。
その中でも特別な存在だったのが「スタルカ」。
スタルカの語源は「スターラヤ(オールド)」といわれており、そのためソ連時代はラベルに「old vodka」と明記され、日本でも「オールドウォッカ」として親しまれていた。
今はラベルに「old vodka」の表記は無いが、懐かしい味は健在である。