中国内陸、北方の伝説です。
昔むかし、ある湖のほとりに、貧しい漁師の兄弟がおりました。
ある日、兄弟が湖の漁から戻ってくると、見慣れた松の木に、
色鮮やかで美しい羽衣がかかっており、松の向こうの湖のほとりには、二人の美しい天女が、水浴をしているのが見えました。

兄弟は、羽衣のあまりの美しさに目を見張り、宝物にしようと、家に持ち帰りました。

けれど、その夜の兄弟の夢には、「羽衣を返してほしい」と、サメザメと泣く、二人の天女が現れたのです。

羽衣を失った天女の姿が、あまりに悲しそうで、哀れに思った兄弟は、湖のほとりの松の木に、羽衣を返しに行きました。

羽衣を返した次の日に、いつものように漁に出ようとして、松の木のそばを通った兄弟は、驚天動地!

なんと、松の木は、金や宝が満々と成る、お金の木に変わっておりました、とさ!

羽衣伝説は、日本の物語のように思われていますが、中国北方や、シルクロードの各地に点在してる伝承のようです。

長い旅をしてきた物語にふさわしい、中国の古銭とガラスのビーズが、松の木のように成って、色鮮やかな羽衣が、風になびきます。 

古銭をよく見ると、裏に西域の文字。
中国古銭は、遠く、シルクロードの、広い地域に流通していたお金なのですね。
東西の富も文化も・・・・、このストラップで一挙萬得しちゃいましょう!


古銭の直径:1.5cm 9個使用・ガラスビーズ・布(約28cm)
古銭部分の長さ:約8cm(布・ストラップ除く)
ガラスビーズと布の並びや色合いは、写真と違う場合があります