香水・フレグランス:ロールオンタイプ
ISSEY MIYAKE:L’EAU D’ISSEY EAU DE PARFUM BILLE ROLL-ON
イッセイミヤケ:ロー ドゥ イッセイ (ロールオン) EDP 6ml



20世紀を代表するメゾンのひとつで、ファッション史に偉大な軌跡を残している「イッセイ・ミヤケ」。日本以上にヨーロッパのファッション史に変革を与え、シーンを超えて社会学的な波紋を投げかけました。
現在でもパリ・コレクションに毎年参加していて、浮き沈みの激しい世界でつねに花形として活躍しております。ウェアだけではなく、コスメティックの分野でも人気があります。
こちらは、そんなイッセイ・ミヤケのフレグランス・ラインから、2006年に発売されたレディス香水です。オリジナルは、1992年に発売されて大ヒットしたオー・デ・トワレ(EDT)版の「ロー・ドゥ・イッセイ」で、今回はそのオー・デ・パルファン(EDP)エディションとなっております。
オリジナルとは香りが異なりますのでお気をつけくださいませ。また、2000年代に発売された、パルファン(P)版とも混同されやすいので、おまちがいありませんように。

香りは、このシリーズの特徴のフローラル・アクアティックの香調がベース。オリジナルよりも、さらにフローラルがよく香るような一品にしあがっております。
ロータス、フリージア、ローズ、カロンなどが、ダイナミックで優雅なオゾニック・フローラルを香り立たせるトップから、
オスマンサス(キンモクセイ)やリリー(ユリ)などが、イノセントであざやかなフローラル・ノートを浮かび上がらせるミドルへ。
ラストはサンダルウッド、シダーウッド、アンブレットなどが、なめらかなスウィートを広げて、全体の香りをドライダウンさせて、ぬくもりのあるセンシュアリティーをアピールしてくれそうです。

プロデュースは、ドルチェ&ガッバーナやナルシソ・ロドリゲス、セルジュ・ルタンスなどの香水ラインもかかえている資生堂です。トップのカロンは、ファイザー社が特許をもっている合成香料で、いわゆるメロンに似た香りです。
オリジナルのオー・デ・トワレ版に使用されて、一躍シーンのメジャーなマテリアルになりました。
全体としてフローラルなところはそのオリジナルと変わらず、ラストのスウィートとも相まって、フローラル・スウィートなテイストの作品です。

三角錐のボトルも、シンプルで飽きのこないデザインです。



●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。



●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。