【香水:FRAGONARD REVE INDIEN EDT】
【REVE INDIEN EAU DE TOILETTE SPRAY】
【フラゴナール】:【レーブ インディアン EDT・SP】



フランスのニッチ香水の代表的なメゾン「フラゴナール」。ウジェーヌ・フックスが南仏のグラースに1926年に立ち上げたもので、創業から50年近くはフランス国内だけで人気でしたが、孫のジャン=フランソワ・コスタが事業を引き継いでから、積極的に海外進出を果たし、今では世界的なプレステージを獲得しております。日本でも香水、練り香水を中心に根強い人気を誇っております。

こちらはそんなハイ・メゾンのフレグランス・ラインから、2005年に発売されたレディス香水です。「レーブ」=「夢」ということで、「インドの夢」というネーミングの作品です。よく言われるのが、ゲランの「シャリマー」に似ているということで、「シャリマー」も同じインドをイメージした作品というだけではなく、ブレンドされている香料もとても似ているので、まちがった解釈ではないと思います。要するにゲランの誇るレジェンダリィ・アイテムに負けない香りということになりますので、その意味でもおすすめできますし、シャリマーと比較してみるのもおもしろいと思います。そんなレーブ・インディアンの香りは、オリエンタル調のシトラス・フローラル・バニリックの香調がベース。オレンジ色や琥珀色などがイメージされるような、とてもふくよかなエキゾチカを感じさせる一品に仕上げられております。

レモンやベルガモットなどが、シトラス・フレッシュを伸びやかに香り立たせるトップから、
ジャスミン、ローズ、アイリスなどが、エレガントでクラッシーなフローラル・ガーデンを浮かび上がらせるミドルへ。
ラストはアンバー、バニラ、パチョリなどが、メロウでグラマラスなスウィートを漂わせて、大人っぽくこっくりとしたセンシュアリティーをアピールしてくれそうです。

ラストでウッドが香らずに、バニラが濃く香るのが、シャリマーとのちがいと言っていいかもしれません。いずれにしてもセクシーで優雅なたたずまいで、秋冬のシーズンにマッチするでしょう。

とてもすばらしいボトル&パッケージも目を惹きますね。ボトルは琥珀の香水色が美しく、パッケージの袋は民族調のイラストがダイナミックでエクセレントです。



●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。



●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。