水虫治療の5ポイント

(1)足が蒸れないように、ふだんから心がけましょう

白癬菌は温度15度以上、湿度70%以上になると増殖します。常に蒸れを防ぎ、乾燥させることを心がけましょう。

(2)患部を清潔にしましょう。

毎日、石けんでよく洗うことが大切です。1日1回の使用で効果のある商品ですが、患部を清潔にすること、長時間蒸れないように注意する、靴や靴下を不潔なままにしない(こまめに洗う)などの工夫が必要です。

(3)くすりは患部だけでなく、周囲まで広く、薄く塗りましょう。
白癬菌は症状が発生している範囲より広く寄生していることが多いので、薬剤を広めに塗布しましょう。

(4)症状がなくなっても水虫薬は最低1ヶ月程度、塗り続けましょう。
症状がなくなっても、白癬菌の活動を抑えているにすぎないこともあります。根気よく継続して塗り続ける事が完治への道です。

(5)ご家族に水虫の人がいたら、一緒に治療しましょう。
ご家族の方に水虫の人がいたら、うつります。おかしいな?と思ったら早めの治療を心がけましょう。