■著者
相場英雄

■内容紹介
「命の保証はないぞ」 政界の深い闇に斬り込んだ記者の運命は… 中堅在京紙、大和新聞の松岡直樹は、入社して15年。突然経済部から政治部へ異動になり、官房長官番となった。そして、またたく間にトップリーグの仲間入りをする。一方、松岡と大和新聞で同期入社だった酒井祐治は、現在、大手出版社で週刊誌の記者として活躍している。そんな酒井は、都内の埋め立て地で「一億五千万円が入った金庫」が発見された事件を追うことに――。これは、日本の政界を大きく揺るがす大事件の幕開けであった。