■著者
大野正道

■内容紹介
企業経営の維持・発展という継続企業にとって欠かせない視点からすると、中小企業にとっての最重要課題は事業承継にあるといっても過言ではない。本書では、これまで主に法務や税務の観点から論じられてきた事業承継問題を、経営サイドから考察するとともに、その留意点を明らかにする。すなわち「誰に何を承継させるか」という視点である。また、やむを得ず「廃業」という選択を迫られた場合の企業内実務対応についても触れる。