■著者
紫式部
林望

■内容紹介
朧月夜の尚侍との密会が露見し、弘徽殿大后の怒りを買った源氏。遠流に処せられる前にと、自ら京をあとにして流離、須磨へ。明石の君との逢瀬、帰京、明石の姫君の誕生、冷泉帝(藤壺との子)の即位―。人生の浮き沈みと、別れの名場面に涙する三巻。源氏、二十六歳から三十一歳まで。二〇一三年毎日出版文化賞特別賞受賞作品。

■シリーズ名等
祥伝社文庫 は18-3