ブラザーのデザイン性・機能性、ジャノメの基本性能の高さを合わせ持った、ハイスペック入門ミシンの決定版です!
現在、家庭用ミシンではブラザーミシン、ジャノメミシンが有名ですが、シンガーミシンの歴史は長く、世界中で愛用されている方も多々おられます。
今回ご紹介するシンガーモナミヌウアルファSC300は、シンガーが長年培った技術を生かした文字縫い機能付きコンピューターミシンです。
発売初年度は2006年で、現在に至るまで店頭販売では人気機種となります。
(メーカー希望小売価格199,500円、店頭販売相場10万円前後となります。)
多機能なミシンですと使いこなせるか不安がある方もおられますが、ボタン数はシンプルミシンくらい少なく、何度か設定してしまえば、説明書を見なくても文字縫い、ステッチ模様等が簡単に楽しめるミシンです。
当社のソーイングアドバイザー、修理技術スタッフ等が実際に使った感想としては、模様選択の簡単さ、大型液晶画面の見やすさ、各部操作性、貫通力、静音性等では他社の人気機種と比較しても、モナミヌウアルファSC300は完成度が高いコンピュータミシンです!
■シンガーモナミヌウアルファSC300の5つのお勧めポイント!
1、縦4cm×横7cmの大型液晶画面を採用!
縫い模様や縫い目調節、各設定の際 表示画面が小さいと表示する文字自体が小さくなり、誤操作もありえます。ヌウα(SC300)は大型液晶を採用し模様設定の際 情報が大変見やすいので目の悪い方でもはっきりと確認ができます。
2、コンピューター制御による自動糸調子(オートテンション)
従来の自動糸調子機能(機械式)は糸調子手前にサブテンション(撚り止め糸調子)を付けたのみの機種が多い為 縫い模様に対し糸調節は特にされておりません。
ヌウアルファSC300につきましては、コンピューター制御式を採用、各縫い模様に適した糸調節をすることにより初心者の方でも最適な常態で使うことができます。
3、針基線調節
どのコンピューターミシンにも正確な位置に針を落とす機能として針基線調節機能が付いております。
針の振り幅(左右に動く幅)は最大7ミリで直線縫い時 振り幅調節ボタンを押すことで針の落ち位置の変更ができます。
一般的なコンピューターミシンの針移動数は14段階位に対し、モナミヌウアルファSC300は24段階と、細かく針位置変更が可能です。 細かい針移動数=正確に位置に針が落とせるとお考え下さい。
4、ミシン本体のスライド速度調節
手元ボタンスタートで縫う場合 ミシン本体のスライド速度調節で縫い速度を調節します。カーブ縫いや細かい部分を縫う際 縫い速度を遅くしないとうまく縫えません。
モナミヌウアルファSC300には、ワンタッチスローボタンにより、縫っている途中にボタンを押すことで一番遅い速度に換わり、再度、ボタンを押すと設定速度に換わる便利な機能が付いておりますのでワッペン付けや入園用のネームタック付けなどに便利です。
5、ニュースレッティッグシステム
通常、上糸掛け時の針停止は上支点が基本となります。初心者の方で以外に多いトラブルが上糸掛けの天ビン部の糸掛けミスです。モナミヌウアルファSC300には、ニュースレッティッグシステムを採用されていますのでどの針停止位置でも糸掛けが可能となります。
■シンガーモナミヌウアルファSC300と、当社人気機種の主な共通点
SC307、SC300は、人気機種のよい点を分析して作れられたミシンなので、売れているのです!
1、ブラザーアデッソⅡとモナミヌウアルファSC300との共通点
自動糸切り機能、液晶表示に縫い模様に適した押さえ英字、縫い目長さ、振り幅が一括表示しますので表示画面で変更、調節の際見やすい画面となります。
2、ジャノメJP510とモナミヌウアルファSC300の共通点
良く使う縫い模様、5種類のみダイレクトボタン式を採用しシンプルな操作性にしている。
3、ブラザーPC8000とモナミヌウアルファSC300との共通点
入園、入学時、便利な文字縫い(ひらがな、漢字等)、ステッチ縫い(飾り縫い)ができる実用縫いコンピューターミシンでは最上級クラスのミシンです。
PC8000は縫い模様のボタン数が多く、文字縫い、ステッチ縫いの操作の際、テンキーを使い操作、入力を行うため、お客様によっては操作的に複雑なイメージをもつ場合があります。
■伝統ある 「シンガー」は、いまでも安心できるメーカーブランドです!
160年続いているシンガーミシンの歴史の中で、30年以上(1985年~)続いているモナミシリーズ。
その性能や品質は、いまでも変わらず、トップクラスです。
シンガーの良さを盛り込んだ1台となっていますので、長年、シンガーに慣れ親しんだお客様にお勧めのミシンです。
初心者の方で操作が簡単で縫いやすく文字縫い機能付きのミシンをお探しでしたら、当店ではシンガーモナミヌウアルファSC300、さらには最新モデルSC317をお勧めします!
【自動糸調子】
上下糸調子を自動調節しますので薄地から厚地まで糸調節不要! 初心者でも安心です!
【ニュースレッディングシステム】
従来のミシンでの上糸掛けは、上位置で針停止させ、糸掛け時、天ビン(糸送り部)に糸を引っかけないと糸絡みや縫えない原因となります。
どのメーカーも上糸掛け時の針位置は上支点が基本となりますが、シンガー独自のニュースレッティングシステムを採用により針停止位置に関係なく糸掛けができますので、初歩的な使用もミス解消です!
【液晶模様表示】
選択ボタンを軽く押すだけで簡単に模様が選べます。
縫い模様の操作ボタンは画面下2段目にあり、左から、実用、模様・文字、クリア、確認、前 、次(ページ変更ボタン)、を押すことにより画面変更します。
明るさ調整機能の付いたバックライトつき液晶画面なので表示もはっきりと見えます。
【縫い模様数260種類】
良く使う模様はダイレクトボタンで5種類(1、直線左基線、2、直線中基線、3ジグザグ縫い、4、伸縮縫い(ニットステッチ)、5、ボタンホール(スクエア)
実用縫い模様(直線、ジグザグ縫いなど)、裁ち目かがり縫い40種類、ステッチ縫い(飾り縫い)40種類、ボタンホール8種類、文字縫いなど縫う用途に合わせて色々な模様が260種類内蔵、トップカバー裏に一覧表がありますので一目で必要な模様が探せます。
【アンダープレート付き自動ボタンホール (自動穴かがり縫い)】
従来のボタンホール押さえは上のみのため、つなぎ目や段差部分ではうまくできない場合が多々あります。
モナミヌウアルファSC300は、アンダープレート仕様を採用することで、生地のつなぎ目や段差などに穴かがりをする際、従来の上部分のみの押さえに比べて、スムーズに行うことができます。
ボタンホール押さえに穴を開けたいボタンをセットするとボタンのサイズに合わせ自動で何個でも同じボタン穴ができます。
素材、箇所によってスクエア、ネムリ穴、ハトメ穴の8種類から選べます。
【文字縫いステッチ縫い機能】
左側がブラザーPC8000、右側がシンガーSC300です。
文字縫い機能・・手軽なネーム入れに便利な文字縫い機能です。
ひらがな80文字、漢字34文字、アルファベット60文字 (数字、記号含む)。
これまでの文字縫い機能つきのミシンの中では一番簡単な入力方法で、誰でも気軽に文字縫いがお楽しみいただけます。
【下糸巻き自動停止機能】
従来の機種は下糸が一杯になると右側にある凸は糸に当たり、摩擦力により停止する仕組になっておりますが、モナミヌウアルファSC300は上級機種に採用している自動停止機能仕様です。
下糸巻き中は液晶画面にも「下糸巻き中」の表示が出てきます。
【自動針穴通し (自動糸通し)】
自動針穴通し器レバーを下げて糸を糸通しフックに引っ掛けるだけで、簡単に針穴通しができます。
【自動糸切り機能 (オートカッター)】
縫い終わりの際、ハサミボタンを押すだけで上下の糸を自動で切ってくれますのでカッター、ハサミで切る手間が無く大変楽な機能です。
【7枚送り歯】
現在、国産ミシンの送り歯最大枚数は7枚送り歯となります。縫い始めや段違い時の布送りがとてもスムーズになります。
針に対し左右に各1枚、針穴前に2枚、針穴後に3枚、計7枚あり、段差や生地端から縫う時など7枚送り歯で、しっかりと生地をつかみ、送りますのできれいな縫い目に仕上げることができます。
【自動糸止め縫い機能 (ほつれ止め)】
液晶画面下の止め縫いを設定すると縫い始め、縫い終わりに自動で止め縫いができます。
縫い始め、縫い終わりに布の縮みも無く綺麗に仕上がります。
【光る手元スタート/ストップボタン】
運転時は青色、押さえが上がっている状態の時は赤色、2種類の色で状況をお知らせします!
【ワンタッチスローボタン】
運転中ワンタッチスローボタンを押すことにより最低スピードにすることができる機能です。
直線部分からカーブや細かい部分にさしかかった時に大変便利な機能です。
再度ボタンを押すと最初にセットされたスピードに戻ります。
【貫通力 (縫うパワー)】
強い貫通力でジーンズの裾上げ作業もストレスなくスイスイ縫うことができます。
弊社で試したところ一般的なデニム12枚重ねも問題なく縫うことができました。但し、段差がある場合は、縫える枚数は異なりますのでご注意ください。
【LEDランプ】
従来のランプに比べ明るく、広い範囲を明るく照らすLEDランプを採用!長時間の使用でも熱くならず、ランプ切れの心配もありません。
【オール金属製針板】
上級機種に限り、耐久性を重視したオール金属製針板を装備しています。
【ハードケース付属 (硬質収納ケース)】
ミシンは収納している時間の方が長い場合が多いです。
ハードケースは、衝撃や埃からミシンを守ってくれます。長期保管には必要なアイテムです。前面ポケット付きで取り扱い説明書等をすっきり収納できます。
【コードリール式】
電源コードが内部に収納しますので下準備、収納時便利な装備です。引っ張ると電源コードが出て、再度引くと電源コードが収納されます。
【ワイドソーイングスペース】
懐の高さ11cm、幅の広さは針左側から11cm、針右側から16.5cm、奥行き18cm。
同等クラスのミシンに比べても、ソーイングスペースを広めに設計されていますので、カーテンや服を縫う際、切り回しが楽です。