■著者リズ・ベリー田中美保子■内容紹介窓の外、煌々と照らす月で、廐舎の中庭は昼間かと思いまがう明るさだった。丸い御影石の舗道がダイヤモンドのようにきらめいている。暗がりまで光彩を放っているかのようだ。クレアは、突然強い衝動にかられた。推理小説の醍醐味でつむぐスピリチュアル・ファンタジー、イギリスから初上陸。