コンセプトは「手頃な高級品」ブルゴーニュの魅力をリーズナブルな価格で!!

Herve Kerlann Bourgogne Pinot Noir

エルヴェ・ケルランについて

「手ごろな高級品」がコンセプト。コスト・パフォーマンスに優れたワインを生み出す生産者。

1873年に先祖のシェーズ氏がセラーを設立したのが始まりで、5代にわたって素晴らしいワインの取扱に専念してきました。1993年から蔵出しワインの輸出業に特化し、1999ヴィンテージからは自らの銘柄でワインを造ることも始めました。現在は、ボーヌ近郊のシャトー・ド・ラボルドに本拠地を構えています。テロワールの表現を、誠実に、情熱をもって、分かりやすくお伝えすることを心がけています。私たちがつくるワインは、ピノノワール、シャルドネ、アリゴテの品種からなります。私たちのワインづくりは極めてシンプルです。最高のブドウを求め、科学的根拠と自らの直観に基づいた醸造を行い、フルーティーで、調和とバランスのとれたワインをつくっています。

歴史

1873年、私の祖父の祖父であるシェーズがポイヤックに醸造所を構え、その後、シェーズの息子、アントワーヌが、シャトーをいくつか買い、その活動拠点をリブルヌのプリウラ河岸に移しました。企業家達の商売が大いに繁盛した、いわゆる「浮かれ騒ぎの時代」です。アントワーヌは世界大戦で亡くなりますが、その後、娘のマルグリット・シェーズが、私の祖父フランソワ・ペラと1919年に結婚し、メゾン・ペラ=シェーズを創設しました。この頃から所有していたドメーヌ、シャトー・ラトゥール・ボーシット、ラグランド・クロット、ラグロラは、生産したワインの一部をネゴシアンに供給することを始めました。私の父、シャルル・ケルランが、フランソワ・ペラの娘、ジャニンと結婚し、ネゴシアンの仕事を引き継ぎました。そして、カナダで国際的なワインビジネスの経験を積んた私、エルベケルランが、1991年より、ボーヌで家業を継いでおります。

わたしたちのワイン

1998年、シャトー・ドゥ・ラボルドゥ(1630年築)をオスピス・ドゥ・ボーヌより買い受け、2000年、その地にピノ・ノワールを植えました。2003年、ボーヌ駅の向かいに建つP.ブシャールのワイン蔵を買い受け、2005年に初ビンテージを出荷することができました。そして今日、ワインづくりにかける強い思いから、商品ラインナップを拡充することになりました。そのために、醸造蔵をシャトー・ドゥ・ラボルドゥ内とボーヌとの2カ所に設けました。シャトー・ドゥ・ラボルドゥ内の醸造所では近代的な醸造方法でつくるヴァン・ドゥ・ペイを中心に、Beauneの醸造所では、伝統的な醸造方法でつくられるジュブレ・シャンベルタンを始めとするグランヴァンを中心につくっています。伝統的なワインの醸造方法と、近代科学技術の力を組み合わせて、ワインの質を向上させるべく、日々努力を重ねております。