■著者
芳賀日出男

■内容紹介
民俗学者・折口信夫は「古代」を知ることに全生涯をかけてきた。それは歴史的な意味ではなく、日本古来の信仰や習俗に宿る、時代を超えた精神性である。万葉びとの生活、沖縄への旅、芸能研究、そして小説へ―代表作『古代研究』『身毒丸』『死者の書』などに記された習俗祭礼はいかなるものなのか。民俗写真の第一人者が70年の歳月をかけて撮り続けた集大成。オールカラーの写真と文章で紹介する、折口学入門の決定版!

■シリーズ名等
角川ソフィア文庫 J110-3