■著者
久保陽一

■内容紹介
カントに始まるドイツ観念論は、哲学を学ぶには避けて通ることのできない一大潮流である。その思想はいかにして生まれたのか、そして今いかなるアクチュアリティをもつのか?本書は通常「ドイツ観念論の立役者たち」と見なされるフィヒテ、シェリング、ヘーゲルのみならず、ヤコービ、ラインホルト、そしてヘルダーリンらにも光を当て、さまざまな思想家・詩人たちの交流の中からドイツ観念論が生まれ育ってきた過程を辿る。

■シリーズ名等
ちくま学芸文庫 ク23-1