商品の説明

商品紹介

シンプルで魔法のようなワイヤレス。AirPodsはイヤホンの使い方を永遠に変えます。充電ケースから取り出すといつでも瞬時にオンになり、あなたのiPhone、Apple Watch、iPad、Macと接続されます。

 


メーカーより

 

AirPodsを装着してみる。よっぽど頭を激しく動かさない限り耳から滑り落ちることはなかった

Presented by Phile-web

AV/オーディオ/ガジェット情報サイト『Phile-web(ファイル・ウェブ)』(http://www.phileweb.com)による商品レビュー。

Phile-web(ファイル・ウェブ) プロによる商品レビュー

アップルが作った独自機能満載の完全ワイヤレスイヤホン

AirPodsはイヤホンの左右ケーブルも取り払った「完全ワイヤレスイヤホン」だ。メリットは言うまでもなく、イヤホンケーブルの存在から完全に解放されること。

iPhoneにAirPodsを近づけてフタを開けようとしたところ、iPhoneのBluetooth機能がオンになっていたため、すかさず設定画面が表示されて驚いた。

iPhoneやiPodを使ったことがあれば、耳元に触れた感覚はまさしくアップル純正イヤホン「EarPods」のそれと同じだ。外からの力がかからない限り簡単に外れることはなかった。頭を多少激しく振ってみても、逆にAirPodsを振り落とすことの方が難しかったぐらいだ。

ハウジングの下に伸びる筒状の本体、EarPodsではケーブルからドライバーユニットへと続く軸状の部分は、AirPodsの方が明らかに内径が太い。両側の先端にビームフォーミングマイクが搭載されている。

アップルが新たに作ったW1チップによってバッテリー寿命も長くなった。1回の充電で5時間の音楽再生、2時間の連続通話ができる。ケースの充電機能を併用すれば24時間の連続駆動にも対応する。

AirPodsによる音楽リスニングをチェックしていこう。サウンドはEarPodsと同じ傾向を基本としているが、より中低域のボディが肉厚で、押し出し感も強い。半密閉型のハウジングなので、中高域の抜け味もさわやかで、全体にクールでありながら煌びやかなサウンドだ。

反面、外の音が飛び込んでくるため、どうしても低域が聞こえづらくなる。量感が足りなく感じられ、つい音量を上げてしまう。

片側のイヤホンを耳から外すと音楽再生が一時停止する。再度イヤホンを耳に装着すれば音楽再生を再開する。通信の安定感も試してみたが、音切れやノイズの発生はとても少ない、

Siriによる音声コマンド操作にも連動するが、ボリュームを上げ下げするだけでもいちいちSiriを呼び出し、時にはコマンドを誤認識されたりと、物理ボタンで済ませれば一瞬でできる操作に手間がかかってしまう。

リモコン操作が不便な点を除けば、本体は軽くてコンパクトだし、デザインはスマートで完成度の高い完全ワイヤレスイヤホンだ。これからiPhoneに最適なワイヤレスイヤホンを探している方には、良い選択肢のひとつになるだろう。