■著者斎藤憐木佐森隆平■内容紹介戦争中、日本じゅうの動物園でたくさんの動物がころされました。空襲で動物園がこわれて猛獣がにげだしたら危険だ、というのが理由です。そうして象のいなくなった動物園にも、ふたたび象をむかえる日がきます。戦争でころされてしまった上野動物園の象トンキーの一生と戦後に、そのかなしい事実を知った子どもたちが力をあわせて象をむかえるまでをえがく、実話をもとにした物語。小学中級から。■シリーズ名等偕成社文庫 2122