■著者スコット・セーガンケネス・ウォルツ川上高司■内容紹介核保有国が増えるのはなぜ望ましいと言えるのか?それに対する反論とは?本書は、核兵器の拡散に主に勢力均衡論から肯定的立場をとるウォルツと、組織論の観点から否定的立場をとるセーガンによる、それぞれの主張と反論をまとめた論争の書。理論から最近の核拡散の事例、そしてオバマの「核なき世界」演説に至るまで、核兵器の真髄に迫る白熱の論争を余すことなく伝える。