■著者藤本美郷■内容紹介岐阜県の山里に“日本一のしいたけ屋”を目指し、昔ながらの原木栽培をつらぬく頑固なしいたけオヤジがいた。幼いころから生活のすべてが「しいたけ漬け」の子どもたちは、その反動で、大人になって皆別々の道を歩み始める。しかし突然、父が身体を壊し…。「ヤオジの夢をかなえるのは俺らしかいない!」故郷に舞い戻った兄弟たちはどん底からの経営再建を目指すのだが―。ひとパック5円の原木しいたけをブランド商品にまで押し上げた“しいたけブラザーズ”の心震わすノンフィクション。