バンド・アンサンブル(特にリズム・セクション)が機能するかどうかは、さまざまなファクターに左右されます。そして、数あるファクターの中でも、ドラムスとベースが担う役割は非常に重要なものです。他のプレイヤーがいくらよいプレイをしても、ドラムスとベースがしっかりとしていなければ、タイトなバンド・サウンドは実現できないでしょう。

本書は、リズム・セクションにおいてドラムスとベースがするべきことを、ジャズ、ファンク、ラテンなどの曲を題材に、詳細にわたって解説します。それぞれの楽器ごとにポイントを押さえ