■著者
浜松春日
■内容紹介
自衛隊が拠点とする“ニホンレットウ諸島”上空に、ついに巨大要塞“彷徨える竜巣”が現れた。イージス艦“いぶき”を破壊すべく強大なエネルギー波を放たんとする竜巣。その攻勢を削ぐため、切り込み部隊長として巨鳥に跨った久世啓幸は、部下の市之瀬竜治とともに、91式携帯地対空誘導弾で空からの応戦を繰り返していた。敵国竜騎士との激しい空中戦を退け、ようやく竜巣に致命的な打撃を与えた久世。だが、その一撃の代償は、大切な仲間の命だった…陸海空での激闘を経て、異世界大戦は最終局面へ。戦禍に終止符を打つため、久世率いる精鋭部隊は敵地本丸―帝国の中枢へ、静かに降り立つ。狙うは、継承帝国“賢狂帝”。決死の潜入作戦が始まった―ネットで大人気の異世界自衛隊ファンタジー小説、待望の第9弾!