■著者
川口マーン惠美
■内容紹介
「賠償金による住民の分断」「事実とほど遠い風評」「福島の不幸を喧伝するメディア」「ドイツ再エネへの勘違い」外から見ていると、今の日本は、かなり危うい。ドイツ在住の作家が、“大切な祖国が没落しないために”取材を重ねて書いた本。
■目次
序章 ドイツから3・11後の福島へ;第1章 巨額の賠償金が生んだ「分断」;第2章 東電は謝罪していないのか;第3章 風評を作り続けるマスコミ;第4章 報道よりもずっと先を行く福島;第5章 ドイツの失敗を繰り返すな;第6章 日本が原子力を選択した日;第7章 復興への希望と力