国から伝統的工芸品にも指定されている南部鉄器は、
安政4年に日本で最初の洋式高炉が造られた南部藩所領の岩手県盛岡地方にルーツがあります。
江戸中期ごろから茶の湯釜や芸術性のある鉄瓶などの鋳造が行われ、
約400年前より連綿と受け継がれる職人の技能によって今も生産が続いています。

丈夫で長持ちすることでも知られ、繊細さと重厚感をあわせもった風合いが特徴です。

「南部池永」は南部鉄器の品質をそのままに、暮らしの中で身近に実用いただけるように、
よりリーズナブルにご提供することをコンセプトにした池永鉄工のブランドです。
中でも鉄瓶は南部鉄器を代表する銘品であり、
約1.2リットルの実用的な容量で暮らしに美しくなじむ品格と佇まいをそなえています。

ひとつひとつが職人の手によるハンドメイドなので発色などに個体差があり、
使い込むほどに独特の風合いを醸します。桜の花びらをかたどった釜敷(大)とのセットで、
より日本の風情をお楽しみいただけます。

サイズ:本体径約15.2×幅18×高さ19cm
満水容量:約1.2L
製品重量:約1.4kg
原産国:日本