■著者
立岩真也

■内容紹介
過剰労働、ニート、少子高齢化社会、安楽死、私的所有、愛国心…さまざまな局面で、国家や組織を駆り立て、私たちを容赦なく追い込む近年の社会状況。はたしてそこにはどれだけの閉塞的前提があるのだろうか?現象と要因そして先入観を丹念に解きほぐし、一人ひとりがより生きやすい社会に向けて構想する、たゆまぬ思考の軌跡。