作曲:松下 耕
作詩:谷川俊太郎
A4判/72頁
グレード:中~上級
演奏時間=約21分51秒 
ISBN 978-4-7609-1339-8

 詩集『魂のいちばんおいしいところ』に所収の、5編からなる『やわらかいいのち』の一字一句、省略することなく付曲された作品。作曲者の強い思いが生み出した音たちが、詩の発する力をさらに高めている。曲は、5楽章全てを通してFis音とF音の間を彷徨しながら進んでゆく。Fisは“痛み”の象徴であり、Fは“深い悲しみ”のメタファーと