■著者
成田善弘
■内容紹介
心理療法を実際に行うには、人間の心の不思議に驚嘆することのできる素直な気持ち、自身の心の深みに降りていくことのできるひらかれた心、自分の感情と行動を制御することのできる強靭な精神、そしてかなりの体力が必要なのである。本書では、こういう諸条件を備えていると思われる練達の臨床家の方々に、さまざまな年齢のクライエントに対して、さまざまな病態に対して、そしてさまざまな方法で心理療法を実践するとは実はどういうことなのかを、御自身の経験を踏まえて率直に語ってもらった。
■シリーズ名等
臨床心理学の実践 1