■著者
ナンシー・マックウィリアムズ
妙木浩之

■内容紹介
本書は、精神分析的心理療法の基礎的理論と技法をわかりやすく、他の療法の治療者たちにも分かるように解説しており、特定の学派に偏することなく、臨床経験に根ざした、このうえなく実践的な本となっている。患者と触れあうセラピストが知りたい基本的な事柄、セラピストとしての心構え、聴くこと・話すこと、困った場合の対処法、どのように転移や抵抗を解釈するか、ワーキングスルーをどう行うのか、終結をいつにするか、といった有用な知見が全編にわたって述べられている。