香水・フレグランス:フルボトル:レディース・女性用
KENZO:MADLY EAU DE TOILETTE SPRAY
ケンゾー:マドリー ケンゾー オーデトワレ・スプレータイプ 50ml



ジャパニーズ・モードの急先鋒として、1970年代のパリに颯爽とデビューした「ケンゾー」。同時期のイッセイ・ミヤケやイブ・サンローラン、カール・ラガーフェルドなどとともに、パリ・モードの輝けるアイコンとして君臨しました。クリエイティブ・ディレクターは高田賢三からアントニオ・マラスへ、そして現在はウンベルト・リオン&キャロル・リムに替わっておりますが、メゾンの人気はまったく変わっておりません。

こちらはそんなファッション・ハウスのフレグランス・ラインから、2011年に発売されたレディス香水です。同じ名前のオー・デ・パルファン(EDP)エディションも同時に発売されましたが、香りがまったく異なりますので、お間違いありませんように。このオー・デ・トワレ(EDT)エディションは、若々しくはじけるような、まさにポップ・テイストなフルーティー・フローラルの香調がベース。「マドリー」=「くるおしい」というニュアンスを、EDP版とはちがうハイ・カラーで表現した、意欲あふれる一品に仕上がっております。

ライチやペア(洋ナシ)などが、みずみずしくエナジャイジングなフルーティー・カクテルを香り立たせるトップから、
ヘリオトロープやジャスミンなどが、パウダリーで美しいフローラル・スウィートを香らせるミドルへ。
ラストはムスクやシダーウッドなどが、やわらかくスマートなスウィートを漂わせて、いやみのないセンシュアル・セダクションをアピールしてくれそうです。

調香は、ロベール・ピゲやニナ・リッチ、イッセイ・ミヤケの香水などでおなじみのオーレリアン・ギシャールと、2008年からディオールの専属調香師もつとめているフランソワ・ドゥマシーという豪華な合作。プロデュースはモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンです。ライチやペアのジューシーでクリアな香りはガーリーですが、ミドルのヘリオトロープの甘さやラストはしっかりと大人。そのあたりのバランスが絶妙です。あまり季節を問わずに使えるのも好ポイント。

蝶のはねを重ねたようなボトルのデザインもアイ・キャッチャー。これはイギリスの誇る工業デザイナー、ロン・アラッドのデザインです。



●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。



●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。