コンテスト向けのアンサンブル楽譜シリーズ“アンサンブル コンテスト セレクション”

手のひらで掬った水に月を映しだした情景になぞらえ、虚像と実像の存在をまるで哲学するような楽曲。全体を通して緩急や静動が絶えず曲の進行にメリハリをあたえています。難易度はやや高めですが、メンバーで空気を共有する力を試され、アンサンブル力を存分にアピールできる楽曲です。
 手のひらに水を掬い、そこに月を映せば手の中に月を掴む事ができる。しかしそれは虚像であり手を離すと無くなってしまう。そして遠い夜空を仰げば