30年ぶりの再会セッションでこれほどまでに素敵な音楽が紡ぎ出せるなんて…やっぱりこの人達,ただ者ではない。60年代おなじグループで活動していたキース・ジャレットとチャーリー・ヘイデン。その後,別々の道を歩むことになった巨匠たちが,心ゆくまで演奏し合った記録がここにある。そして,その音楽は二人の再会を喜ぶ気持ちが凝縮されていて美しい。我々の固くこわばった心と身体を溶かしてくれるはず。(Swing Journal 2010年6月号)