(1)2200系「天空」車両と、2000系後期型を併結した4両編成を再現しています。(2)模型店等で販売されている別売の専用動力キットを購入、改造することで、「Nゲージ」規格の模型線路上を走行させることも可能です。2000系 高野線の山岳区間である橋本駅 - 極楽橋駅間に入線することが可能な車体長17mの2扉車ズームカーである21001系・22001系および同形式の更新車である2200系の置き換え用として、1990年(平成2年)に運用が開始された。その後、運転休止となっていた編成については南海線に転属し、2007年(平成19年)8月11日のダイヤ変更以後、南海本線・空港線の普通車に運用されるようになった。これにより老朽化の進行している7000系の一部を置き換えた。なお、両線に転用された車両は乗客の混乱防止のため、先頭車前面の助手側窓ガラスに2扉車の大型ステッカーが貼付されている他、各駅に案内設備や停車位置目標標識が設置された。現在に至るまで南海本線・空港線での優等種別運用は存在しない。また、空港線での定期運用はごく少ない本数である。なお、正月3が日や岸和田だんじり祭・春木だんじり祭が開催される日は、普通車(普通列車)も混雑することなどから運用から外れ、該当電車は全て4扉車が代走する。また、検査で2000系が不足する場合も4扉車による代走となる。2009年10月4日のダイヤ変更で土曜・休日ダイヤでは2000系で運用される普通車の本数が増加している。2017年8月26日の高野線ダイヤ変更で、橋本以北での区間急行・各駅停車運用からは撤退、急行・快速急行での運用も削減される。比較的新しい車体のうえ、カバー付きの室内灯(蛍光灯)があるなど落ち着いた車内が特徴であり、移動空間としては快適なものとなっている。扉が2つしかなく車体が短い(ほかの車両に比べて1両辺り3m短い)ため、通勤時間帯の4両編成の普通車では日によって使用車両が2000系と他の大型車となる列車がある。観光列車「天空」橋本駅 - 極楽橋駅間に運行される展望列車。列車種別は当初「臨時」であったが、2017年8月改正ダイヤでは特急列車に編入されている。種別幕には天空専用のロゴが表示されるが、駅で配布される冊子型の時刻表の列車種別欄には「特急」の表示がある。途中停車駅は学文路駅・九度山駅のみ。3月 - 11月は水曜・木曜をのぞく毎日運転、12月 - 2月は土曜・休日のみ運転。運行回数は1日2往復。3月 - 11月の土曜・休日はさらに1往復運転される。編成は極楽橋寄りに2200系改造の展望車2両、橋本寄りに自由席車の2300系または2000系2両を連結した4両編成。特急料金は不要だが、展望車については座席指定料金(おとな510円、こども260円)が必要。なお、車両検査時は代用できる車両がないため運休する。(1)2200系「天空」車両と、2000系後期型を併結した4両編成を再現しています。(2)模型店等で販売されている別売の専用動力キットを購入、改造することで、「Nゲージ」規格の模型線路上を走行させることも可能です。