■著者
国松俊英
■内容紹介
伊能忠敬は商売のかたわら天文学や算術などを勉強した。50歳になって江戸に出て、天文暦学者の弟子になり、55歳のとき、蝦夷地へ測量の旅に出た。そのときの測量記録をもとに、蝦夷地と奥州街道の地図をつくった。それがきっかけで測量の旅をつづけ、17年間をかけて日本全国を歩いた。忠敬と隊員が歩いた距離は地球一周以上にもなる。けわしい山道や道のない海岸線をくまなく歩いて測量をした。「大日本沿海輿地全図」をつくった伊能忠敬はどんな人だったのだろう。
■シリーズ名等
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