■著者
マティアス・ポリティキ
市川明

■内容紹介
記憶のアクロバット、穎異のユーモア。現代ドイツ文学界を牽引する作家、マティアス・ポリティキ本邦初訳作品集。

■目次
アサヒ・ブルース―その町の南のはずれを詠んだ詩(カラスども;男と木 ほか);短歌(月が部屋に明るい染みをつけたとき;僕がタペストリーの前で一晩中座っていたあいだに、その中では稲が育ち、雲が流れていたとき ほか);詩(日曜の午後の声明;抱擁 ほか);散文(マグロの死;ある作家の一日 ほか);エッセイ(読みやすい文学の登場からポストモダンの終焉まで;「サンキュー!」―「ベリーマッチ。」)