■著者フリオ・コルタサル寺尾隆吉■内容紹介ボルヘスと並ぶアルゼンチン代表作家による幻の処女短編集。怪奇・幻想的な作品からSF的想像力を遺憾なく発揮した作品まで、フィクションと現実のあいだで戯れる珠玉の13編。短編小説というジャンルとテーマについて持論を披瀝した貴重な講演「短編小説の諸相」もあわせて収録。「剽窃と翻訳」「ガブリエル・メドラーノの物語」「天文学序説」の三部構成。■シリーズ名等フィクションのエル・ドラード