■著者
三浦しをん
■スタッフPOP
第135回直木賞受賞作。便利屋を営む多田のもとに高校時代の同級生・行天が転がり込み、なぜか一緒に便利屋として行動をともにする。アクの強い人々との出会いや依頼を通して、多田と行天の間に絆というか、愛情というか、「こいつがいないとなんだかな・・・・・・」という気持ちが芽生える。軽妙洒脱な2人の言動に思わずニヤリとしてしまう作品。
■内容紹介
まほろ市は東京のはずれに位置する都南西部最大の町。駅前で便利屋を営む多田啓介のもとに高校時代の同級生・行天春彦がころがりこんだ。ペットあずかりに塾の送迎、納屋の整理etc.―ありふれた依頼のはずがこのコンビにかかると何故かきな臭い状況に。多田・行天の魅力全開の第135回直木賞受賞作。
■シリーズ名等
文春文庫 み36-1