英軍のユニバーサルキャリアは使いやすさから英軍と共に広く運用されました。その中で空挺部隊用に不必要な装備を取り外し重量を軽減されたタイプも作られました。重量軽減は後部装甲板、工具、格納庫、ライト、予備転輪及びサイド泥除け、さらに予備燃料缶、結束用側面環の除去にいたりました。しかし後部車体には3インチ迫撃砲が搭載できる改造がされました。軽量化されたため2両がハミルカー大型グライダーに搭載できました。この軽量空挺型ユニバーサルキャリアは1944年のノルマンディ上陸作戦からアーンヘムでそしてライン川渡河作戦の間でも高評価を受け使用されました。側後面板やエンジンカバーなどはエッチング製で薄さを再現。空挺用に装備を切り詰めたストイックな形状を再現。