■著者
高須俊明

■内容紹介
本書は、はじめに脳蘇生を目指す努力の輝く所産である脳低温療法を解説する。次に、臓器提供の実をあげるための脳死診断の合理性と倫理性の追求という課題に正面から取り組み、真面目に深く考えた人達の建議を紹介している。そして最後に、脳死者からの臓器提供を医療経済、法律、法文化、倫理がどのように受けとめるかについての、深い考察のいくつかを提示する。