【パリ農産物コンクール】
農水省が主催するフランス最大規模のコンクール。
100年以上の歴史があり、毎年2月末に開催されます。
厳しい予選を通過したワインのみが参加でき、
本選で審査を受けるワインは紙でボトルを覆い、
コルクも共通コルクに替えられます。
2014年のコンクールではおよそ16,000アイテムが出品され、
金賞が1,565アイテム、銀賞が1,448アイテム、銅賞が694アイテム、
それぞれ選出されました。
「マジ・ユヌ・テール」とは…
『グルナッシュ60%、シラー20%、カリニャン10%、ムールヴェドル10%。
ブラックチェリーやブルーベリーなどの黒い果実のような香りやスパイスのニュアンスが感じられます。
しなやかで、丸みがあり、肉付きが良いワインです。』
この金賞受賞ワインは、“ラ・カーブ・レ・コトー・デュ・ローヌ”という名の協同組合が造っています。
1926年に創設し、現在は約250の組合員、
1000haの生産畑を所有しています。
各生産者は可能な限り農薬の使用を抑えた農法の「リュット・レゾネ」で葡萄を栽培しています。
また、この地域は豊かな自然があり、
「ファーブル昆虫記」で有名なファーブル氏が魅せられた場所でもあります。
「マジ・ユヌ・テール=大地の魔法」というワイン名は、その素晴らしいテロワールを表しています。
マジ・ユヌ・テールは、2008年ヴィンテージから初代世界最優秀ソムリエのジャン=リュック・プトー氏に認められ、
プトーセレクションの新たなラインナップに加わりました。