ローストまたはソースを添えた赤身肉料理と合います。キジ、猪、鹿などのジビエ料理や、カマンベール、ブリア・サヴァラン、シトーなどのさほど風味の強くない熟成したチーズと合います。

ピノ・ノワール 100% クロ・ヴージョの畑は低いほうは表土が厚く、ワインが若いときにはその表土の力がワインの本質を覆い隠しているため、高い区画のほうが品質を評価しやすいのですが、熟成をした時には低い区画の本質が現れてきます。テロワールが本領を発揮するタイミングが違い、すぐ飲むときには高いほうが評価しやすいというだけです。しかし、ルイ・ジャドはクロ・ヴージョの南北の真ん中辺りを、東西(高低)全てをカバーする形で所有しており、バランスのとれた仕上がりになっております。