■著者ツェリン・オーセル王力雄劉燕子■内容紹介民族固有の文化を圧殺された上、環境汚染・資源枯渇など全般的な存在の危機に直面するチベット。北京に「国内亡命」を余儀なくされ、“一人のメディア”として創作と発信を続けてきたチベット出身の女性詩人が、闇に隠された「秘密」に澄明な光を当てる。王力雄「チベット独立へのロードマップ」及び編訳者による「雪の花蘂―ツェリン・オーセルの文学の力」を併録。