■著者
樽本英樹

■内容紹介
グローバリゼーションが引き起こす人の国際移動は、伝統的なガバナンス原理を機能不全に追い込みつつある。はたして多文化化のなか社会は統合を達成・維持できるのか。本書は、グローバリゼーション時代におけるガバナンスのあり方を、国際移民をめぐる市民権という視角から理論的に考察すると同時に、英国と日本の事例によって実証的にも検討していく。

■シリーズ名等
MINERVA社会学叢書 37