【効能 効果】
| ・すり傷、切り傷、さし傷、かき傷、靴ずれ、創傷面の洗浄・消毒 |
【用法 用量】
・本剤を1日数回、そのまま患部に塗布して用いる。
★用法・用量に関連する注意
・小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
・目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療をうけること。
・外用にのみ使用すること。
【成分】
(溶液100mL中) 日局 ポビドンヨード溶液・・・10g(有効ヨウ素として1g) 薬液の担体として、綿棒を含む。 添加物としてポリオキシエチレンノニルフェニえエーテル、クエン酸、リン酸水素ナトリウム、pH調整剤を含有する。 |
【規格概要】
【注意事項】
★使用上の注意
<してはいけないこと>
・次の人は使用しないこと
(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)患部が広範囲の人
(3)深い傷やひどいやけどの人
・次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人
(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
・次の場合は、直ちに使用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること
(1)使用後、次の症状があらわれた場合皮膚に発疹・発赤・かゆみまれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
使用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる。
(2)5~6日間使用しても症状がよくならない場合
★その他の注意
(1)大量かつ長時間の接触によって接触皮膚炎、皮膚変色があらわれることがあるので、溶液の状態で長時間皮膚と接触させないこと。
(2)石けん類は本剤の殺菌作用を弱めるので、石けん分を洗い落としてから使用すること。
(3)個包装が開封、破損や他の汚染が見られる場合は無菌製剤として使用しないこと。
(4)一度個包装を開封したものは、無菌状態が保てないので、開封後は直ちに使い切ること。
★保管及び取り扱い上の注意
(1)希釈を行わず、そのまま使用すること。
(2)経口投与、目及び体腔内に使用しないこと。
(3)衣類に付いた場合は水で容易に洗い落とせる。また、チオ硫酸ナトリウム溶液で脱色できる。
(4)直射日光の当たらない涼しい所に保管すること。
(5)小児の手の届かない所に保管すること。
(6)他の容器に入れかえないこと。
(7)綿棒等を継ぎ足して使用しないこと。