■著者
幸松肇
■内容紹介
フランスでは、カペー弦楽四重奏団やカルヴェ弦楽四重奏団から、最近来日したエベーヌ弦楽四重奏団まで、イタリアでは、国宝的存在であるイタリア弦楽四重奏団から、その伝統を引き継いだヌオーヴォ・カルテットまで、スペインでは、歴史的存在であるスペイン国立室内楽協会弦楽四重奏団から、最近活躍が目覚しいカザルス四重奏団まで、スイスでは、ウインタートゥール弦楽四重奏団から、2012年に来日するアマリリス四重奏団まで、合計165団体を網羅。さらに、中南米のラテン・アメリカ・クァルテットなど個性豊かな弦楽四重奏団の経歴にも触れながら、欧米ラテン諸国の弦楽四重奏の歴史にまで踏み込んだ、コンパクトな著作。カタログとしての活用を鑑み、巻末にアルファベット順団体名と4人の演奏者名を表記。