ゴーストをカスタマイズする

使用キャラクターのカスタマイズ

『ゴーストリコン ワイルドランズ』には性別、人種、髪型、服装、タトゥー、装備品など何百種類もの選択肢がある。プレイヤーは自分だけのゴースト隊員を作成してゲームを楽しむことができるのだ。
ゲームを始めて最初に行うのは、キャラクターのカスタマイズだ(キャラクタースミス)。プレイヤーは顔、性別、髪型、帽子、トップス、タトゥー、ズボン、靴など、さまざまな部分をカスタマイズし、10億を超える組み合わせの中から自分だけのゴーストをデザインすることができる。さらに、ゴーストは男女どちらでも作成可能で、それぞれ性別に応じたアニメーションと吹き替えが用意されているのだ。

ゴーストの見た目が決まったら、次は装備品を決めよう。ボリビアの風景になじむ傭兵風の装備を選ぶもよし、軍人全開で出発するもよし。どうしても決められない方向けに、プリセットの装備も数多く用意されているのでご安心を。こうして作成した外見は最大6種類保存でき、ゲーム中いつでも切り替えることができるのだ。
なお、現実世界を基にしている『ゴーストリコン ワイルドランズ』の世界では、天候や環境もゴーストの見た目に影響する。自分の行動によって服が濡れたり、泥やほこりで汚れたりするため、より高い臨場感を味わうことができるのだ。

銃器のカスタマイズ

ゲーム中は、いつでもメニュー画面から、銃器のカスタマイズ(ガンスミス)を行うことができる。銃器のカスタマイズには多彩な選択肢が用意され、武器全体、もしくはパーツごとにペイントを変更して、武器の外観を変えることができるのだ。迷彩を含む幅広いペイントが用意されているため、自分だけの個性的な武器を作ることができるだろう。
ちなみに、ゲームが進むにつれ、武器のペイントは埃、油、傷の影響で徐々に劣化していく。きれい好きなプレイヤーは、いつでもガンスミスメニューから武器を綺麗にしたり、ペイントし直したりすることが可能だ。

ガンスミスの魅力のひとつはアタッチメントの豊富さだ。ゲーム内にはスコープ、マガジン、ストック、バレルなど、100を超えるアタッチメントが用意されており、その組み合わせは10,000種類を超える。
アタッチメントの中には、武器に追加の使用モードを付与するものもある。一例を挙げると、スナイパースコープの調整、射撃モードの切り替え、サプレッサーやアサルトライフルのグレネードランチャー切り替えなどが可能だ。
このようにして設定したなかから、ゴーストは2つのメインウェポンと1つのサブウェポンを装備し、状況に応じて切り替えながら戦うことになるのだ。

移動手段と乗り物の選択

広大なオープンワールドのボリビアには、60以上の乗り物が用意されている。どんな乗り物を使うかは、プレイヤーに委ねられている。

地上:
一般住民が用いる旧型のセダンやバン、バイクなどのほか、サンタ・ブランカから奪った武装ピックアップや装甲SUVがゴーストの足となる。また、スーパーカーやキルドーザーなどのユニークな乗り物も登場する。

空中:
ボリビアの山岳地帯を越えるのは困難だが、空路を使えば容易になるだろう。サンタ・ブランカから小型飛行機やヘリコプターを押収するのが早道だ。ただし、カルテルに従う武装グループ「ユニダット」は、この空域を完全に支配している。彼らの強力な攻撃部隊には注意が必要だ。

水路:
任務によっては島に行ったり、湖や川を渡ったりする必要があるだろう。村の周りでフィッシングボートを調達するのもよいが、もっとよい手がある。ボリビアの湖や湿地帯には、特殊部隊用のRIBボートや武装警備艇などが存在しているのだ。







ゲームシステム

麻薬カルテルからボリビアを解放せよ

ゴーストの任務=「キングスレイヤー作戦」。その目的は、ボリビア全土を支配する麻薬カルテル「サンタ・ブランカ」の壊滅である。
ボリビアは20以上の地域に分かれており、まずは各地域のブション(幹部)を打倒するミッションを進めることになる。さまざまなエリアを解放するなかで、組織の主要メンバーの手がかりをつかみ、上級幹部や組織のボス「エル・スエーニョ」へと肉薄していくのだ。
これらのミッションには、ソロプレイでも挑戦できるが、他のプレイヤーと協力して挑むこともできる。ストーリーミッション、サイドミッション、いずれも協力プレイで楽しむことが可能なのだ。

多彩なサイドミッションも楽しめる

広大なボリビアでは、メインストーリーに関わらない事件も多数発生する。各地を訪れてサイドミッションをクリアすることで、装備の入手やスキル強化を行うことができるだろう。
サイドミッションには施設に潜入してのハッキング、指定の人物への尋問など、さまざまなものがある。中でも「物資襲撃」のミッションでは、スキル強化に必要な「物資ポイント」を大量に入手可能だ。
各地を調査する際は、車やヘリコプターなどの乗り物を活用して移動しよう。もちろんファストトラベル機能も用意されているので、長距離間の移動もスムーズだ。

状況に応じてチームメイトに指示を出す

4人の精鋭チームで何倍もの敵を相手にする「ゴーストリコン」の戦いでは、チームメンバーの連携が重要なポイントとなる。
ソロプレイではリーダーのノマドとして、通信ホイールから他のメンバーに「攻撃」「集合」などの指示を出すことできる。AIのチームメイトはそれぞれ自動で行動するが、状況に応じてこれらの指示を使い分けることで、タイミングを合わせて施設への一斉突入や、二手に分かれての挟撃など、より綿密なチームプレイが可能になるだろう。

偵察とSYNCショットが戦況を左右する

気づかれずに相手を偵察し、状況を把握した上で確実に仕留めるのがゴーストの戦い方だ。双眼鏡による目視や、ドローンを用いた空中からの偵察で、まずは敵の位置を把握しよう。
発見した相手には、「SYNCマーク」をつけることができる。このマークはチームメイトのターゲットとして指定されていることを表す。「SYNCショット」の命令を下すことでターゲットを一斉に攻撃し、相手を無力化するのだ。さらに、スキルをアップグレードしてターゲット数を増やせば、さらに効果的にSYNCショットを活用することができるだろう。

戦略に合わせてスキルを伸ばす

各地を調査したり、ミッションをクリアしたときなどに、スキルポイントや「燃料」「医療」「通信」「食料」の物資ポイントを入手できる。これらのポイントを消費すると、さまざまなスキルを習得することが可能だ。
スキルは「武器」「ドローン」「ガジェット」「フィジカル」「部隊」の5つのカテゴリに分かれている。所持弾薬の増加、ドローンのナイトビジョン、SYNCショットのターゲット増加など、習得することでさまざまな能力をアップグレードすることが可能だ。プレイヤーの好みや戦い方に合わせて、ゴーストを育てていこう。

反乱軍「カタリス26」と協力せよ

ボリビアの地はサンタ・ブランカの支配下にあるが、彼らに敵対する反乱軍「カタリス26」も根強く活動を続けている。反乱軍に協力することで、ゴーストチームはさまざまな援助を受けることができるだろう。
施設防衛や物資調達といった「反乱軍ミッション」をクリアすることで、反乱軍の人数が増え、反乱軍から受けられる支援もパワーアップする。「反乱軍支援」は、チームメイトへの指示と同様に、通信ホイールから行える。頼りになる味方とともに、サンタ・ブランカの壊滅をめざそう。
一方、サンタ・ブランカもボリビアの正規軍「ユニダッド」と協力関係にある。敵に回すと手強いので、不必要に刺激せずに任務を進めたい。