その機能性で世界中のメークアップアーティストに支持された熊野化粧筆の5本セットです。

『AVEC PLAISIR 』はメイクブラシの新鋭ブランド。書筆づくりの職人が、心を込めて手作りする熊野化粧筆の逸品です。

カジュアルな定番シリーズですが、スペックでは表記できない「原毛」のクオリティを追求しています。

 

 


 

 

熊野化粧筆 シリーズAP100 フェイスブラシ

全長:138mm/毛の長さ:50mm
毛の種類:山羊毛(粗光峰/そこうほう)

 

 

 

アマチュアの方が化粧筆と聞いてイメージするのが、このジャンルだと思う。実際、「買って良かった」と、一番納得できるのが、このタイプである。

個人的にも、最初の一本として推すタイプである、なぜか?

御存知だろうか?化粧をした直後より、時間が経ってから、美しく魅せる女性が多いことを。

というより多くの場合、化粧直後は「不自然」に映る場合が多いのだ。これは案外、本人には気がつかない。

(もっとも、写真で気がつく場合はある。特にフラッシュ撮影時など)

ところで。。。メイクの基本はグラデーションにある。簡単に言えば「上手にぼかす」ことにある。

すぐにでもメイクのレベルアップを望むなら、このジャンルのアイテムを使えばよい。

日常的にメイクしている女性ならば、ファンデーション、アイメイク、チーク、と一応のステップがあるはずだ。

それを変える必要はない。ただ、最期の仕上げに使えばよいのだ。

その繊細なトップ(穂先)は、化粧品の粒子を自然に肌に馴染ませてくれる。
その優しいトップ(穂先)は、貴女の心を癒してくれる。
ほんの数分で、美しくなった自分を発見できるはずだ。

 



 

 

熊野化粧筆 シリーズAP100 チークブラシ

全長:129mm/毛の長さ:37mm
毛の種類:山羊毛(粗光峰/そこうほう)

 

 

一昔前であれば、ほお紅。最近ではチーク。メイクのステップとしては重要であるが、簡単ではない。

そもそも「美人」の基準は普遍ではない。時代にも、流行にも左右される。
日本古来の美人とは、扁平顔である。そして滅多に、人前には出ない。
そして当時の家は、薄暗い。照明も貧弱である。
「ほお紅」の語感とは。。。
そんな状況で女性が、顔色を映えさせるために行った化粧だと思う。
よってカラーは、いわゆる暖色系の「紅」だけで良い。

近年の美人といえば、彫りの深い顔立ちである。顔色の良さだけではアピールに欠けるともいえる。
モンゴロイドの我々には、不利な状況でもある。
「チーク」の語感からは、陰影をつけて、立体的な顔立ちを演じる意図が感じられる。

つまり、場合によっては、寒色系も必要かもしれない。だからこそ、自然なグラデーションが必要なのだ。

そして「ハイライト」
陰影ではなく、積極的に立体感を出すためのテクニックである。
ところで、メイクに限らずヘアーでもそうだがコンセプトは重要なファクターである。
これは私がレクチャーする場合に、まず確認するのだが「(流行を追う)おしゃれ」
「(自然な)身だしなみ」
その、どちらが目的なのか?よく考えていただきたい。

( 残念ながらビジネスの現場(美容室・化粧品販売店)では、それらを混同して結果的に、ユーザーの信頼を失う場合が少なくない。 )
もちろん、この場では後者、ナチュラルメイクに主眼を置く。

ここで、多少の想像をしてほしい。
素敵な女性のイラストを書く場合、たいてい、斜めに描くのではないか?とういうか、正面では描きにくい。

それは、鼻が表現出来ないからである。言い換えれば立体感が出ないからである。
顔の輪郭と、鼻のラインさえを(その高さ、形を意識して)描けばごく自然に、望みどうりの、立体感が描けるはずだ。
もっと完成度を上げようと思えば、デッサンのように装飾線、つまりグラデーションを加えれば良い。
カラーで描くなら、色を使い分けて表現すれば、さらに素敵な作品となる。

さて当然の事ながら、自分でメイクする場合には、鏡に対して斜めには向き合わない。正面で相対するはずだ。

つまり、そこに映る貴女の顔は、単純に二次元上で、正面からのショットなのだ。この事を意識しないと、妙な自己判断をしてしまう。
先のイラストを思い出して、そのグラデーションが、自分の顔で、どの部位になるのか?指で顔に触れて、実際に確認することをおすすめする。

おそらく、普段なら何もしていない部分まで、描いていることに気付くと思う。

いわゆる「ナチュラルメイク」とは、より「ナチュラル」に魅せるためのテクニックである。そのために、チークは欠かせない事が理解いただけたであろうか?
貴女がメイクのレベルアップを望むなら先ほど指で確認した部位へのメイクが、必要だと断言したい。

逆に、不自然に映るメイクの原因は、チーク、ハイライトである。(アーティスティックなメイクは勿論、別の次元にある)
理論的に問題がなければ(カラーの選択は、別の機会にのべる)技術的要因で不自然な仕上がりとなる。
すなわち、塗布したカラーパウダーが適量でないから、意図したグラデーションとは違う表現になるのだ。
「色がつかない・・・」「効果が出ない・・・」と苦労していると・・・
急に、大量の色がついてしまう!?。。。
それは、化粧品(カラーパウダー)の品質、あるいはブラシの性能で左右される症例であるから、良いメイクブラシが必要なのだ。

良いブラシであれば、少ないアクションでパウダーを含むことが出来る。
良いブラシであれば、思いどうりに描くことが出来る。
そして何よりも、肌への負担が少ないのだ。。。

これはもう、体感していただくより他に手段はないかもしれない。。。



 

熊野化粧筆 シリーズAP100 シャドウブラシ

全長:111mm/毛の長さ:11mm
毛の種類:松リス

 

 

目元の表情は、重要である。
イラストを描くにせよ、重要な場所である。手間もかかるが、それに見合った成果もある。

ましてや現実、女性の瞳に魅了される男性が殆どなのだ。
しかし目は、人間の重要な機能パーツでもある。デリケートな場所なのだ。

だからこそ、肌に優しい化粧筆を・・・・と、言えば素直なのだが、そう単純に述べるのも。。。。悩む。。
現実的には、スポンジチップや綿棒などのアイテムも存在するから・・・だ。

では、この局面で、化粧筆としてのアドバンテージは?
簡単に言えば、「書き(描き)味」である。表現の可能性である。

一回の動作で、むらなくカラーを伸せる。ポイントカラーを、意のままに加えるなど、画筆ならば当然の事は、化粧筆でも可能なのだ。
とはいえ、ある程度のスキルがないと、シャドウブラシは使いこなせないかもしれない。

正直なところ、貴女が積極的にファッションに興味があり、アイメイクも流行を意識しているのなら是非とも使って欲しいと願うのみである。

その場合は、アイホールにフィットする一本と、ポイントカラー用の細身の一本が、基本であろうか・・・
あるいは、使う色に合わせて複数本だろうか?

 


 

携帯リップブラシ プッシュ式【ピンク】

 

 

毛材にコリンスキー毛を100%使用したリップブラシ。感触はソフトで、しかし輪郭をとりやすい、最高級手作りリップブラシです。


化粧品メーカーは、積極的に「新色」を発表している。それを追うのもよいが、定番の色は決めておきたい。
そして、その何色かのためには専用のブラシを用意したいものです。

良いブラシであれば口紅の含みも良く、しかもシャープなラインも可能です。
また、一度ブラシに載せることにより、発色が良くなる場合が多いです。